RubyWorld Conference 2010に参加してきた

こんばんは。

昨日から二日間(2010年9月6日~2010年9月7日)、「RubyWorld Conference 2010」に参加してきました。

http://www.rubyworld-conf.org/

( Twitterハッシュタグ: #RWC2010 )

参加者の他県率は8割くらい(レセプション時の感覚)で、スーツ率はなんと9割くらいでした。参加者は、6日 415名、7日 693名とのことです。

発表内容からメモした言葉をちょっとだけ紹介し、後は写真をアップして寝ることにします。

基調講演:まつもとゆきひろ氏(@yukihiro_matz)『持続可能なRuby』

1993 ruby開発開始 ユーザまつもとさん1人

1995 ruby公開

2009 Rubyユーザ100万人(ガートナ調査結果)

2013 Rubyユーザ400万人(ガートナー予想)

すごいユーザ数の推移ですね。400万人予想はRails全盛期の予想らしく実際にはそこまでいかないらしいけど。

角谷信太郎氏(@kakutani)『ふつうのシステム開発~Rubyを活用した受託開発をアジャイルにするためのパターンの紹介』

「時を超えた建設の道: クリストファー アレグザンダー著」からの言葉

生きている花をつくろうとすれば、ピンセットで細胞を一つ一つ物理的に組み立てるのではなく種から育てるのであろう。

これは、ささりました。

何か事を成すときの考え方として、どんなケースでも当てはまる言葉ですよね。

そしてきっと誰でも思い当たる事があるでしょう。

Stevie Clifton氏(Animoto Productions)『How Ruby Enables Startup Success』

Stevie氏はANIMOTO(http://animoto.com/)という動画サービスのCTO。こういうサクセスストーリーを聞くのは楽しいです。とてつもない苦労をされてるんだろうけど、それにも増してサービスの提供を楽しんでいることが言葉の壁を超えて伝わってくる。クローゼット内のサーバで始めたサービス→EC2で30インスタンス規模まで拡大。Facebookアプリによって30台から3,000台までスケールアウト。そしてアーキテクチャの再構成。すべてのフェーズにてRubyとその周辺のプロダクトを採用したとのことです。

まさに海外でのRuby&Railsの成功例ですね。そしてANIMOTOのデモすげーかっこよかった。

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全て1日目のレポートになってしまいましたが。2日目も楽天・三木谷社長の講演など内容は濃かったですよ。

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以下写真。

会場:島根県立産業交流会館「くにびきメッセ」

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ノベルティのエコ箸と、売店で売ってるRuby on 松江ラーメン(2食分)

ラーメンの箱の上部に書いてあるのはMatzのサインだろうか…。

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Aホール:まつもとさん講演中

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1日目昼食お弁当:ボリュームたっぷり

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B会場

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1日目:多目的ホール。夜のレセプションの開始直前

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2日目昼食お弁当

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なんか食べ物の写真ばかりで申し訳ない(汗)

以上です。何を言いたいかというと、来年も参加したいなーということです。